タイピングを練習する目的と、めざすゴールとは?

こんにちは!スタートプログラミングです。

現在スタートプログラミングでは、タイピング検定合格者が16名います。
お家でタイピングにのめり込んでいるお子さんも多いのではないでしょうか?

しかし

「タイピングを練習している目的は?」

「どんなメリットがあるの?」

「どれくらいできるようになったら、練習する必要がなくなる?」など

疑問をお持ちの保護者様もいらっしゃると思いますので、今回はタイピングをすることの目的やメリットについて、まとめてみました!

タイピングを練習する目的とは

はじめにタイピングの練習をする目的ですが、大きく分けて3つあります。

1つ目は、パソコンを触ることに対してのハードルを下げるためです。

子どもたちは、大人が思っている以上に毎日初めての経験をしていて、第一歩を踏み出すハードルは大人が感じている以上のものかもしれません。

その中でも、パソコンは大人でも少し壁を感じてしまうほど、難しいもの。

そこで、まずはゲーム性のあるタイピング練習をすることにより、パソコンを触ることに対してハードルを下げることを目的としています!

2つ目は、今後プログラムでコードを書くときに、余計な難しさを感じさせないためです。

カリキュラムを進めていくと、このようなコードを入力してもらうことがあります。

画像の文字はほんの一部ですが、全体の文字数は合計で1000行近くあります。

実際の開発では、1万行を超えることも。

このように、プログラミングをするには、たくさんのプログラムをタイピングしていかなくてはならず、その時にタイピングができないのは大きな障壁になってしまいます。

目的はプログラムを考えてもらうことのはずが、

「タイピングが難しくて、肝心のプログラムが頭に入ってこない」

「プログラムはわかるのに、タイピングができなくて前に進めない」

など本質とは少しずれたところで挫折してしまう可能性があるのです。

ですが、タイピングができるようになることで、こういった問題をなくし、スムーズにプログラミングに取り組むことができます。

3つ目は、子どもたちに自信をつけてもらうためです。

タイピングは練習量により、結果が出やすいものです。

比較的簡単に自己ベストを更新できるので、子どもたちの自己肯定感をあげることができます。

小さな成功体験から自信をつけ、タイピングより難しい課題に直面した時に

「タイピングも最初はできてなかったけど、こんなにできるようになったよね!」
「だから、この問題も最初はできなくても、練習すればできるようになるよ!」

このように、タイピングができるようになったことを一つの成功体験として、モチベーションに繋げることができます。

「できなかったことができるようになる」

という体験がとても大切だと考えているので、スタートプログラミングではタイピング練習を推奨しています。

タイピングのゴール

これまで、タイピングを練習する目的やそのメリットについてご紹介しましたが、

「いつまでタイピング練習すれば十分なのだろう」
という疑問もあると思います。

これは明確なゴールがあるのでご安心ください。

それは
「ブラインドタッチで、e-typing検定3級を取得すること」です。

e-typing検定(https://web.e-typing.ne.jp/mock/)とは、パソコンを使う仕事では入社テストにも採用されているタイピング検定です。

ここをクリアできれば、タイピングをクリアしたと言えます。

大人でも難しいブラインドタッチですが、それができないとタイピングの速さや正確性を競うゲームで自己ベストの更新ができなくなっていきます。

ブラインドタッチを強制していなくても、子どもたち自身が「ブラインドタッチが必要だ」と気づくことも多く、一気に覚えていくことができます。

本日はタイピングの目的・メリット・ゴールについてご説明させていただきました!
ぜひお子さんとゲーム感覚で、タイピング練習をしてみてください!